note、はじめました

色んな人に勧められて、ついにnoteを初めてしまった。
ええ、今更ですとも!
noteって?
noteは、文章、写真、イラスト、音楽、映像などの作品を投稿して、クリエイターとユーザをつなぐことができる、まったく新しいタイプのウェブサービスです。
つくった作品(ノート)は、通常のブログやSNSなどと同様に無料で公開することもできますし、手軽に売り買いすることも可能です。
引用:note
noteのメリット
すぐ記事が書ける
WordPressとは違って見た目のカスタマイズがほとんど出来ないから、「書くこと」に集中できる。
わたしカスタマイズ大好きだからさ……すぐそっちの方に時間費やしちゃうんだよね……。
記事内で出来ることも限られているので
- 見出し
- 太字
- 中央寄せ
- リンク
- 引用
- コード埋め込み
読む側も広告などに邪魔されずに「読むこと」だけに没頭できる。
SNS機能
noteにはTwitterのようにフォロー・フォロワーいう機能がある。
好きなクリエイターさんをフォローすることが出来るし、フォロワーさんが出来たら嬉しくなれる……かな。
ちょっとまだフォロワーさんいないから……わかんないけど……。
あ!何かめっちゃ悲しい子みたいになった!
あとスキという機能もやる気に繋がってくるよね。
スキされると嬉しい!わたしも好き!ちゅっちゅ!って思う(これはひどい)(きもちわるい)。
記事が販売できる
自分の書いたノートを100円から販売することが出来る。
これが【有料note】と呼ばれるもの。
ただ有料noteはキャリア決済とクレジットカードでしか購入出来ないらしい。
もうちょっと決済方法が増えるといいね!
……まあわたしは有料noteは作らんけど。
noteのデメリット
カスタマイズ出来ない
メリットでもありデメリットでもある気が。
ヘッダとプロフィール画像は変えられるから、そこで差別化を図る外ないなあ。
検索流入に期待薄
SEO対策というものが出来ないから、自分のノートを見てもらうにはnote内での検索やタグからがほとんど。
逆に言えばSEOを気にせず自由に記事が書けると思ってもいいかな。
好きなものを書けるのはnoteの魅力。
note、やってみよう!
2記事ほど書いたけど、note楽しいな!?!?
「文章書きたいけどブログはHTMLとかPHPとかわかんないし……」って人にはマジおすすめ。
ただ無料ブログのように突然サービス停止とかなっちゃうと怖いから、いざという時のためにメモ帳とかに記事は残しておいた方がいいかもしれないね。
まあ長々書いちゃったけど、とりあえずわたしのnote読んでよ!って話でしたうふふ。
そしてぜひ、あなたのnoteも読ませてくださいな。