大腸憩室炎になりましたレポ

病気

タイトルの通り、大腸憩室炎になっております。
ってことで発症から今までのお話し。

はじまりは胃の痛み

12月26日、夕方ぐらいから胃がとんでもなく痛くなってきた。
痛みの波がくると動けなくなるレベル。
一寸法師にやられる鬼の気分。
逆流性食道炎がヒドくなったのかと思い、胃薬飲んで早めに就寝。

痛み、翌日まで持ち越す

頭痛が翌日まで残っているというのはわたしにとってあるあるなんだけれど、胃痛は初めて。
でもどうしてもやらなければいけない仕事があるので、痛みを堪えながら出勤。
食欲もなく、お昼は小さいおにぎりを時間をかけてもしゃもしゃ食べる。
もちろん胃薬なんて効きもせず。

そういえばクリスマスの日に刺身食べたよなあ、アニサキスかなあ、とアニサキスの応急処置をネットで検索して読み漁る。
お湯を飲んだりカイロをお腹に当てたりすると楽になったと書いていたので、同じようにやってみる。

右下腹が痛くなる

胃の痛みはそのままに、右下腹がずっくんずっくんと痛む。
皮膚の痛みには強いけれど、内臓とか歯とかの痛みには弱いんだって!
寝てても寝返りの痛みで目が覚めるほど。

そんなわたしの脳裏によぎる病名。
虫垂炎。

ついに病院へ

12月28日、重い腰を上げてやっとこさ病院へ行くことに。
この頃には自転車の衝撃ですら痛んでいた。
運のいいことに(?)職場の近くに消化器内科があったので、自転車を押して歩いていった。

先生に「熱はないですか?」と聞かれて自信満々に「ないです!」と答えるわたし。
体温計を渡されて測ると37.5℃。
普通に熱ある!
全然しんどくないのに!ってか「熱ないです!」とか自信満々だったの恥ずかしい!やめて!数分前に戻して!

その後触診。
まずは痛まない左から。

あー待って先生!この勢いで右やられると死ぬ!死にます!

いやだってぐいぐい押してくるからさあ!?
案の定めっちゃ唸った。
んぐう……とか、ぐああ……とか、悪役がやられるときにしか発声しないような声出ちゃった。

採血したら白血球と炎症の値が高い。

先生「虫垂炎の可能性が高いけど、CT撮らないと断言はできないなあ。今からなら○○病院(電車で30分ぐらいのとこ)で撮ってもらえるけど……どうする?」
先生、この痛む腹抱えて電車で30分は無理。

先生「近くの大きい病院(8月に入院した病院)なら明日になってしまうんよな……心配やからとりあえず点滴して薬出すね」
ありがてぇ……ありがてぇよ……。
看護婦さんに点滴中に「仕事帰りですよね?よく行けましたね」と褒められた(……のか?)。

人生初のCT、そして結果

家の近くの大きい病院で人生初のCT。
めっちゃ怖かったよー!!!
MRIの方が怖いらしいけど、わたしにはCTも恐怖でしかなかった。
ひたすらあわあわしていてあまり記憶がない。

先生「盲腸は腫れてないけど大腸が腫れてるね。大腸憩室炎やね。聞いたことのない病名やと思うけど……。黒川さん、入院ですね」

待ってー!!!

絶対入院ですか?したくないです。年越しを病院ではイヤなんです!

食い気味で抵抗するわたしと、先生の「えー」って顔。

前日の点滴&抗生物質のお陰で炎症数値が少し下がっているので、先生から(渋々ではあるものの)自宅療養許可をもらった。

ただし

  • じっとしてること
  • 消化のいいものを食べること
  • 野菜はあまり食べないこと
この3つは厳守しなさいと。
そして痛みが強くなったらすぐに病院に来ることを約束して、何とか家に帰ることが出来たのだ。

帰宅してから今まで

翌日にはお腹の痛みも少なくなり、おじいさんのような歩き方をせずともさくさく歩けるようになった。
ただし横になると内臓が動いて痛み……というか違和感。
トイレ中に痛くなることがなくなったのは本当に嬉しかった。

今日で薬が切れたのでちょっと不安ではあるけれど、通常の生活に戻ってきている。
健康って素晴らしい!!

とりあえず5日にまた病院に行かなければいけないので、白血球&炎症の数値が下がっていることを切に願う。
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